「修ーー兵っっvv」
「うわ!?か?!」
ドリアンマンゴー豆腐ジュース
今日は夏祭り。で!!修兵とデート!
だからバッチリ☆気合いいれてオシャレしました!!
もちろん浴衣。
先に来ていた修兵に飛び抱きついてみました。
飛びついたのは悪いけどさーー・・・・「うわ」って何よ。「うわ」って。
「そだよ。ちゃんだぜぃ!」
「だぜぃ!って・・・お前キャラ変わってねぇ?」
「変わってないって♪修兵、行こ!!」
「あ、おう。」
とりあえず私達は祭りの人混みの中へ入った。
「ほあ〜・・・たくさんあるねぇ・・・。」
「(ほあ〜?)そーだな。、お前何か欲しいモンあるか?」
「え?!・・・えっと、林檎飴・・・。」
「林檎飴?この辺にはねぇな。もう少し歩くか。」
「うん。あ、じゃあ私、ジュースかってくるよ!!待ってて!」
「あ、おい!・・・行っちまった・・・。こーゆーのは彼氏にさせろよ、まったく・・・。」
数分後
「修ーー兵っっv」
「おうわっ!?!」
「(おうわ?)はい、ジュース。」
「おう、サンキュ・・・・」
とりあえず、冒頭と同じようなことをした私は買ってきたジュースを修兵に渡した。
修兵はソレのプルタブをあけて一口飲んだ。
「ぶはっっっっっ!!!!!!!」
「え、何??!!」
一口飲んだ修兵は飲んだジュースを吹き出した。
とりあえず私は巾着からハンカチを出して修兵を拭いてあげた。
でも、修兵はそんなことお構いなしに叫んだ。
「なんだ、この味!!・・・『ドリアンマンゴー豆腐ジュース』??!!」
「なんだ、この味?と言われても・・・・おいしくない?」
「おいしくねぇよ!」
「ええ〜・・・」
「ええ〜・・・じゃない!」
「ぶ〜!!(>3<)」
「はあ・・・・ちょっと待ってろ。俺が普通のジュースかってくっから。」
あ、やけに普通のを強調して行っちゃった。・・・美味しいのになぁ、ドリアンマンゴー豆腐ジュース。
ドリアンのまろやかっぽい味とマンゴーの甘み、それと豆腐の舌触りが絶妙にマッチした素晴らしいジュースなのに。
修兵味覚おかしくなっちゃたのかな。
「おかしいのはお前だ、。」
「ひゃわっ!!びっくりした。人の思考読まないでよ・・・。」
「全部口から出てたぞ?(ニッコリ」
「修兵っ、キャラ変わってる!!」
「よし、じゃあさっさと行こうぜ。」
よくないよ!キャラが変わったところはスルーかよ!
あ、私までキャラ変わっちゃった。
とりあえず、私達はそのまま歩くことにした。
「あ〜・・・うざいな・・・。」
「?何が?」
「浴衣。歩きにくいし、はだけやすいし。」
「ぶはっっ!!」
本日二回目修兵はジュースを吹き出した。
再び私はハンカチを取り出し拭いてあげた。
一体何回吹き出せば気が済むのか。
拭き終わって修兵を見ると呆れた目を向けられた。
「・・・・」
「え、何?」
「お前、遠回しにさそってんの?」
「ぶはっ!」
・・・今度は私がジュースを吹き出した。
「誘ってない!断じて誘ってない!!」
「はだけやすい=脱げやすい=脱がしやすい。だろ?」
「どっから、その等式が出てきたの?!」
「のはだけやすい発言から。」
「そんなこと言っ・・・・・たけど!!」
「な♪」
「な♪じゃないよ!」
「どーせ人気ねぇし。」
「え?・・・・ハッ」
何時の間に!
林檎飴を買い求めに来たはずが・・・・。
人っ子一人いないじゃないのよ!
「誘導されたァァァァァァァ!」
「も初めてじゃないし、野外でも経験を・・・」
「いらんわァァ!・・・って浴衣の裾から手を入れるなァ!」
「そんなに声をだすと気づかれるぞ。」
「・・・・・・っっ!」
耳元で声をだされた。
耳弱いの知ってる癖に・・・・!!
「なぁ・・・?」
「・・・っ!・・・・・・・・なぁ?じゃない!!」
バコッ
「ガッ・・・。」
誘惑に打ち勝った(?)私はとりあえず拳を握り修兵の顎にクリーンヒットさせた。
「痛ゥ〜〜〜・・・何すんだよ、。」
「こっちのセリフだ、ボケ!何すんだ!」
「何って・・・・ナニ?」
「ドリアンマンゴー豆腐ジュース飲ませるよ??(ニッコリ」
「遠慮シトキマス・・・・。」
その後、私達は健全に夏祭りを回ったとさ。
←gift